260510

【限界寸前】15時間労働&休みなし…ブラック飲食店を今すぐ辞めるべき!

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地獄の15時間労働と無休の現実。ブラック飲食店を即刻辞めるべきヤバすぎる理由

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体験者
女性・42歳の体験談

飲食店でのアルバイトでしたが、勤務時間は自己申告制でしたが稼ぎたいので通し勤務(9:00~24:00)を希望して入れてもらってました。15時間拘束でも休憩を挟めば大丈夫なはずでしたが、もともと10時間拘束で初めて1時間休憩をもらえる職場で、15時間拘束でも休憩は1時間のみ。

しかし、忙しいので1時間休む事は許されず、おまけにまかないは有料で、休憩に入ってから作ってもらえるので、20分ほど待って、食べるのは10分、その後トイレ等、毎日40分休憩が取れたらいい方でした。最初に労働契約書を交わし、その際休憩は6h→45分、8h→60分との記載がありましたが、控えをもらえる事はなかったです。

忙しいお店でしたので、予約も安いコースより高いコースの予約を優先、オープンキッチンなのにホールにいるお客様の悪口を指を指してコソコソ言う社員。料理長は料理に対してプライドがなく、ほぼアルバイトでまわしてるキッチンは、人によって料理の中身もクオリティーもまったく違い、リピーターのお客様からのクレームもしょっちゅうでしたが、気にしていない様子でした。

挙句、ほとんど休憩がない労働で体調不良になり急遽病欠した私を「やる気ない使えない」と、辞めざるを得なくなるような扱いをするようになり、退職しました。

 

休憩なしの過酷労働!ブラック飲食店を即刻辞めるべきヤバい実態を暴露

みんブラ事務局
みんブラ事務局の所見

■搾取されることに喜びを見出す異常なマインドセットへの警鐘

世の中には、自ら進んで「現代の奴隷」の座に就こうとする勇敢な方々がいます。今回取り上げるのは、飲食店という戦場で、己の肉体をすり潰しながら15時間もの拘束に耐え抜こうとした一人の女性の体験談です。まずは言わせてください。15時間の拘束を「稼ぎたいから」という理由だけで自己正当化するその姿勢、恐れ入ります。まるで自ら首輪をはめ、鎖を繋ぎ、ご丁寧に「もっと強く鞭を打ってください」と懇願しているかのような姿には、もはや憐れみを通り越して崇高な狂気すら感じます。しかし、この社会はそんな健気な労働者を待っているのは温かい報酬ではなく、冷酷な搾取のシステムであるという残酷な現実を、改めて突きつけてやりたいと思います。

●契約書すら渡さない経営者の「無知という名の暴力」

この飲食店、開口一番に労働契約書を交わしたとのことですが、控えを渡さないというのはもはや論外の犯罪行為です。なぜなら、紙という証拠を残さないことで、後のトラブル時に「言った言わない」の泥仕合に持ち込み、労働者をガスライティング(心理的虐待)で追い詰めることが目的だからです。6時間で45分、8時間で60分という休憩時間は、労働基準法という最低限の防波堤すら、この店主は鼻で笑って無視しているのでしょう。

そもそも、控室や控えの書類がないということは、その会社にとって「あなた」という人間は、使い捨ての備品以下であることを証明しています。コピー用紙1枚を渡すコストすら惜しむ経営者が、従業員の休憩の権利や健康を守るはずがありません。あなたは自らの意思で地獄の門を叩き、店主は笑顔でその背中を押した。まさに共犯関係の完成です。契約書が手元にない時点で、それは「契約」ではなく「信じ込まされた呪い」に過ぎないことに、なぜもっと早く気づけなかったのでしょうか。

●まかないという名の「安っぽい餌」と休憩時間の詐欺的搾取

さらに笑えるのが、休憩中に行われる「まかない」の儀式です。休憩時間1時間のうち、20分を調理待ちに費やし、10分で流し込み、トイレに行って残りの時間はわずか数分。実質的な休息など皆無に等しいこの状況を、当事者たちは「忙しいから仕方ない」という甘い言葉で自分を慰めていたことでしょう。この「忙しい」という言葉こそ、ブラック企業が労働者の思考能力を奪うために使う最強の催眠術です。

お客様のため、仲間のため、忙しいのだから仕方ない。そんな綺麗な大義名分を盾に、15時間も立ち働かせ、満足な食事すら与えず、トイレに行く時間も惜しませる。それは経営者にとって、これほどコストパフォーマンスの良い「生体機械」はいません。有料のまかないをわざわざ休憩時間に調理させるというのも狡猾ですね。休憩時間を削ることで、本来は労働時間としてカウントされるべき時間を、休憩という名目で「ただ働き」させているのですから。計算し尽くされた悪意というよりは、もはや原始的な獣の嗅覚による搾取と呼ぶべきでしょう。

●キッチンを回すのは「プライド」ではなく「低賃金のアルバイト」

次に目に余るのが、この店の料理長の無能さです。オープンキッチンで顧客の悪口を指を指して笑うなど、飲食店としてどころか社会人として終わっています。プライドのない料理長が回すキッチンで、アルバイトに全てを丸投げする。その結果、作る人によってクオリティーが変わるという、飲食店として最もやってはいけない「味の不安定化」を平然と行っている。

なぜ、このような店が成立してしまうのか。答えは簡単です。リピーターが来ようが、クレームが来ようが、店主にとっては「その日売れた金額」だけが全てだからです。質の高い料理を提供して店を育てようという意識は皆無。ただ、目の前の客から金を巻き上げ、人件費という名の削り代を最大限に絞り取る。その結果、アルバイトの心身が崩壊しても、「次なる安価な労働力」を求人サイトで補充すればいい。この無慈悲なサイクルの中に、あなたも自ら足を踏み入れていたのです。

●壊れるまで働かせ「使えない」と捨てる経営者の本性

物語の結末はあまりにも予測通りで、読んでいて溜息が出ました。体調不良で倒れた従業員に対し、労わる言葉一つかけるどころか「やる気がない」「使えない」という罵詈雑言を浴びせる。これこそが、ブラック企業がブラック企業たる所以です。彼らにとって、労働者は感情を持った人間ではなく、ボタンを押せば動き、故障すれば廃棄するだけの家電製品と同じです。

あなたがどれだけ身を削り、どれだけ「稼ぎたい」という欲望のために耐え抜いたとしても、彼らにとっては、あなたの退職は「補充コストが発生する面倒なイベント」でしかありません。あなたが倒れた瞬間、それまでの15時間拘束の献身はすべて無価値となり、ただ「欠勤した迷惑な奴」というレッテルを貼られて追い出される。この理不尽な構造の中で、なぜ自分自身をそこまで追い込む必要があったのか、今一度深く自問自答してみてください。

●搾取される側に回らないための冷酷な自己防衛術

では、このような地獄から抜け出すためにはどうすればよかったのか。あるいは、これから同じ轍を踏まないために何が必要なのか。専門家の視点から、冷徹なアドバイスを差し上げましょう。

まず、いかなる理由があろうとも「自分から過剰な労働を申し出る」という行為は即座にやめてください。特に「稼ぎたい」という欲望は、経営者にとって「餌付けしやすい労働力」というシグナルに過ぎません。長時間労働を自ら望むことは、自分の時給を下げ、自分の健康価値を下げ、自分の人生を人質に差し出す自殺行為です。もしあなたがどうしても稼ぎたいなら、そんなブラック企業で身を削るのではなく、正当な報酬を支払う、まともな環境を探すのが唯一の解決策です。

次に、契約書をくれない店とは、その場で即座に交渉するか、あるいは即座に立ち去ってください。契約という土台が歪んでいる場所で、どれだけ努力しても建物は必ず倒壊します。紙を渡さない、控えをくれない、休憩を管理しないというサインが出た時点で、そこは地獄への入り口です。「忙しいから」「みんな我慢しているから」という甘美な同調圧力に屈してはいけません。他人の犠牲の上に成り立つ平和は、あなたを救ってはくれないのです。

最後に、自分の身体を壊した時に「お前は使えない」と言い放つ人間たちに、義理立てする必要はありません。彼らはあなたを傷つけることに何ら罪悪感を感じていません。その無慈悲さに対して、あなたも冷淡であるべきです。倒れたらすぐ逃げる。損切りをする。これがブラック企業という名の腐った市場で生き残るための、唯一にして絶対の知恵です。

●搾取の温床はあなたの「我慢」という土壌で育つ

今回のケースを振り返ると、非常に教訓的です。人は誰しも、自分の頑張りが認められたいという欲求を持っています。しかし、その欲求が「自己犠牲」と結びついた瞬間、経営者はその甘い蜜を吸い尽くし、あなたは抜け殻となるまで使い潰されます。

飲食店という過酷な現場で、15時間働いて休憩もまともに取れない環境で、まかない代を天引きされ、客の悪口を言う社員の下で働く。これを「頑張った」と自負するのは勝手ですが、それは「搾取されるための完璧な条件」を自ら揃えていたと言わざるを得ません。あなたが倒れた時に浴びせられた言葉は、あなた自身の価値を否定するものではなく、あなたという部品を使い潰した経営者が、いかに人間としての品格を欠いているかを証明したに過ぎません。

もう二度と、自分の人生という貴重なリソースを、そんな下劣な経営者の小銭稼ぎのために投げ出さないでください。あなたの労働力は、あなた自身のために、あるいはあなたを正当に評価し、人間としての尊厳を守ってくれる組織のために使うべきものです。今回の苦い経験を、もしもの時の「反面教師」として刻み込むことができれば、次に訪れる職場は、少なくとも休憩時間すらまともに取れないような惨めな場所にはならないはずです。

最後に念押ししておきますが、ブラック企業はあなたの「忠誠心」や「勤勉さ」を愛してはいません。彼らが愛しているのは、あなたの「何も文句を言わずに、壊れるまで働き続けるという無知」だけです。その構図を理解し、彼らの卑劣な手口を冷ややかに見下ろすことができるようになった時、あなたは初めてブラック企業の呪縛から解放されるでしょう。どうか、今度は自分の足で立ち、自分を大切にするという当たり前のことを、死に物狂いで守り抜いてください。世の中には、あなたが思っているよりも、ずっとまともで人間らしい労働環境がいくらでも存在しているのですから。

 

 

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