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コメディカル職種病院勤務。患者のために自己犠牲を強いられる異常な職場。

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医療系専門職に強いられる長時間労働とサービス残業と無給休日出勤。一人前になるまではタダで働いて当然?。

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体験者
男性・32歳の体験談

私は医療技術職として病院で勤務している者です。これは新卒で最初に勤めた病院の話です。

先に医療技術職と言っても馴染みがないですが分かりやすく言うと医師や看護師以外の病院で働いてる専門職のことですね、コメディカルなんて言ったりもします、有名なのは薬剤師でしょうか。

 

最初に勤めたところはよく言えばストイックですが、離れた今はブラックだったのだなと思います。

まずは休みの少なさでしょうか元々年休104日と労働基準の最低ラインの休みの数ではあるのですが驚いたのはさらに有休が使えないことでした。年間休日の少なさは求人の時点で公開されているので承知の上でしたが、有給休暇が使えないのは想定外でした。

もちろん、雇用条件的には有休はあるのですが「有休は別に使うものじゃない」という考え方の職場だったので、数年間勤めましたが結局最後まで自分の意思で有休申請したことはありませんでした

そもそも有給申請書なるものは最後まで見ることはなかったです

余った分は毎年切り捨てて、退職する時でさえ10日程度しか消化出来ずに残りは捨てたままの退職でした。有休、使ったのはインフルエンザで長期に寝込んだ時くらいです。

 

また、これは病院独特の世界かも知れませんが「仕事」と「勉強」の区切りが曖昧なためサービス残業がとにかく多かったです新人のころはそれこそ月60~80時間はサービス残業していたかと思われます

なぜそんなに残るかと言うと「一人前になるまでは自主的に残って仕事を覚える」というのが慣例化していたためです。働いていてもまだ一人立ちしていないのだからそれは仕事ではなく勉強、故に残業代は発生しないという考え方でしょうか・・・。

 

また、休日であっても出勤(当然お金は発生しない)して早く一人前を目指すという厳しい所でした

私も新卒で勤めたところがそれだったので最初はどこもそう厳しいのかと思っていたんですが、転職した先は新人でも定時に上がり、いわゆる「一人立ち」していなくても仕事を覚えるために残業すれば残業代が付くという病院だったのでカルチャーショックでした。

最初の病院、私も経験を積んだのを機に離れましたがやはり離職率が高かったですね。

 

医療職はどうしても患者のためという大義名分のために自己犠牲が強いる精神が強いのかと思います

もちろん、患者のために働くのですがやはり働いた分は賃金として報われるのが健全な社会だと思います。

実際、そのために離職率も高かったですし、ストレスが人間関係にも悪さにも影響していたのでストイックさに勝るデメリットがあったのではないかと思います。

 

コメディカルアシスタントとして医療事務の作業をするはずが、なぜか看護助手に…。職種も立場も給料も嘘だらけ。

体験者
女性・22歳の体験談

私は高校を卒業とともに病院で事務作業の補助をするコメディカルアシスタントという仕事に就きました。

しかし、入社時に渡された名札には「看護助手○○」と書かれていました。不思議に思い上司に聞くと「あなたはコメディカルアシスタントよ」と言われ、特に不振に思わず仕事内容を把握し身につけていきました。

 

この病院は院長が老人ホームをいくつも所有しているので、入院患者は寝たきりや認知症の高齢者ばかりでした。

私が行っていた仕事は、食事介助やおむつ交換、入浴介助や肉の塊や血がついたオペ着の手洗い洗濯等明らかに最初見た求人に書かれていた内容とは違いました

 

仕事は楽しくこのまま看護助手でもいいと思っていました頃、コメディカルアシスタントとして就職し、ほんとうに事務作業しかしていない子の話を聞くと私と全く同じお給料だと言うのです。

例え看護助手の人数が少なくコメディカルアシスタントとしてやってきた私を看護助手にすり替えたのはまだいいとしても、やっている事が全然違い血液感染の危険もあるような業務なのに事務作業をしている子たちとお給料が一緒だということが納得いきませんでした。

 

そして、私は子どもがいたため土日は出勤できないということで「パート」という区分で働いていました。給料明細にもパートと書かれていました。

ですが、正社員の人たちと同じ扱いだったので、上司に「私はパートのはずです。」と言うと「あなたは准正社だから正社と同じ扱い。」と言われ給料に見合わない仕事をさせられていました

 

ブラック病院は完全に村社会。低レベルな陰口・悪口の温床。医師も看護師も派閥に巻き込まれ、人間不信に…。

体験者
女性・38歳の体験談

地方都市の大きい病院でパートとして働いていました。仕事内容は健康診断に来た方の補助業務。(視力測定、身長・体重測定、腹囲測定、バリウム介助等)です。

入った時からだったのですが派閥的なものが存在しており、さっきまで親しく話をしていた人が違う人とその人の悪口を言ったりと、人間不信になりそうなぐらい陰口が酷かったです

 

教える人もそれぞれ違う教え方なので、私が作業をしていると「それ、誰に教わったの?」と聞かれたので答えると、「私のやり方に従ってくれる?それ間違ってるから」と言われたのでその通りにしていると違う人がまた「それ、誰に教わったの?」というイタチごっこ・・・。

もうどうしてよいかわからずに、相談しようにも陰口を言われそうなので信用できる人もおらず、看護師長に相談しました。

 

なんとか、マニュアルを作ってくれたり協力してくれましたが、突然マニュアルが作られたりしたことに不満があったのか言いだした人の詮索が始まりました。私は耐えられず、辞めたいことを看護師長に言いましたがなんとかするから頑張ってと言われ辞めるまでに三か月かかりました。

三か月の間は本当に地獄で、お昼も一人で見つからないように食べたり、悪口を聞かないように人を避けるようになりました。ヒドイ職場でした。

 

病院・医療職のブラック企業体験談は多い。閉鎖された空間で患者に無償奉仕を強いられる理不尽さ。

みんブラ事務局
みんブラ事務局の所見

病院・医療関係のブラック企業体験談も本当に多いです。医療事務もそうですけど、病院という閉鎖空間は本当に理不尽な職場環境が多いですね。

ブラック病院で医療事務として働き、こき使われた挙句クビにされた経緯。

ブラック病院/医療系職種 体験談まとめ。閉鎖された村社会のストレスに耐えられない。

 

医療職や法曹界や介護職に多い「患者のために奉仕するのが当然」みたいな歪んだ考えが、このような劣悪な就労環境を生んでいるのでしょうね。まあ、こういう考え方を持っている人たちは”医療関係者ではない外野”なんでしょうけど。

人の命に係わる仕事であるということと、働いている人の労働環境の改善は全く別問題です。これを同じ軸で考える方がおかしいです。

 

理不尽な世の中の声に消耗しつつ、日々病院で医療業務に従事している方々は本当に尊敬します。体調を崩されないように、異常な病院からは早めに抜け出してくださいね。

 

 

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