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月残業200時間労働という過酷な体験談。もちろん残業代はゼロで、もう限界…。

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時間外労働=月200時間がデフォルトの長時間労働環境なのに、全てサービス残業という超絶ブラック企業。

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体験者
女性・34歳の体験談

時間外労働が月に200時間を越えても残業代が一切でないというブラック企業に在籍していたことがあります。時間外残業が200時間というと、驚く人が多いかとは思いますが、一日4時間程度の残業と土日にどちらか出勤すると、案外簡単に200時間は達成します。

ノルマの厳しい営業職などの場合には、200時間程度の時間外労働を経験されたことのある人もいるかもしれません。

 

しかし、これで残業代が皆無で、恒常的にこの状態の環境はなかなか過酷です。このような環境の職場は、上司も早く帰らないため、部下が帰りにくいこともひとつの原因です。あとは上司が話好きで仕事中でも関係なく、無駄話に付き合わされることもあります。

ある日、ふと残業代がもらえた場合を計算してみたところ、月給が倍増するかもしれないという金額が算出できて、一瞬楽しい気分になりました。残業代がもらえたらヨーロッパ10日間の旅行も良いな。と、お風呂に浸かりながら、眠りそうになったこともありました。

 

世間一般では立派なブラック企業の利点と言えば、とにかくネタになること。それから、同僚同士の絆は必要以上に強固になり、戦友という扱いになるので、アイコンタクトという特技も身に付きました。

 

休みは月1、時間外労働と合わせて月310時間労働も、残業代・ボーナスはゼロ。200時間分以上の残業代を社員から搾取するシステム開発会社。

体験者
男性・44歳の体験談

私が以前、勤めていたシステム開発会社がブラック会社でした。その当時、残業あわせて月に240時間は働いていたのですが、200時間以上は、ボランティア活動でした

会社自体小さい会社で、つぶれてしまう可能性のある会社なので、残業代とボーナスはあきらめていました

 

社長は、みんなで会社を大きくしたいという事で、頑張りました。常駐での仕事があり、出先で仕事していた時は、1か月310時間仕事をしていました。月に一日しか休みがない状態が続きました

さすがに200時間以上はもらえると思っていたのですが、ダメでした。しかも、先方から310時間分の賃金を貰っているという事を聞き、腹が立ちました。

 

久しぶりに会社に戻ったのですが、オフィスが移動し良いところになって、社長の車がエスティマの最高スペックになっていました

正直、その前に社員に賃金を分けるべきと思い、係長3人で話をして、やめる順番をきめました。さすがに頑張って、自分だけ良くなっていくのはひどすぎると感じました。

私は、オフィスが変わってから、常駐先で仕事をしていて、自社に1年で1回くらいしか行かなくなりました。戻れと言われても、用事があるなら、そちらから来てほしいと要望を出していました。3人で3か月ごとに退社していきました。

 

長時間労働+社長のパワハラと、あまりにもキツい限界の環境。パートは月300時間、正社員はそれ以上の拘束時間。

体験者
男性・36歳の体験談

新卒で入社した製菓の食品会社がブラック企業でした。

商品の洋菓子は非常によく売れていて、華やかに見られがちだったのですが、上層部からのパワハラ圧力と長時間労働、従業員の入れ替わりの激しさなど、典型的なブラック企業だったと思います

 

同期は私含めて10人いましたが、入社一ヶ月で半分の五人が退職し、一年間続いたのが一人のみという状況でした。

長時間労働については、クリスマスやお歳暮の繁忙期ということもありましたが、パートさんの月の労働時間が三百時間を軽く越えるほどで、責任者の社員はそれ以上の時間拘束されていました

あまりにもキツい限界の状況で働いているので、特に他の部署の後輩にたいしては当たりが強かったように感じました。

 

そして、何より厳しかったのが社長の言葉の暴力でした。社長の叱責により、女性社員は毎日のように涙を流しており、男性の社員はメンタルに不調を来す人が多くいました。実際、直属の上司は、中途でその会社に入社し半年ほどで十五キロも痩せてしまったほどです。段々覇気がなくなっていく上司を見て、私自身非常に心配していました。

私が在籍したのは九ヶ月ほどですが、四人のチームだったその部署も九ヶ月の間に全員入れ替わるという始末でした。退職後、しばらくその会社に連れ戻される夢を見たほどです

 

月100時間を超える残業でも過労死や鬱病・命のリスクがあるのに、月200時間はもう異次元の世界。命に係わる限界状態だと認識しよう。

みんブラ事務局
みんブラ事務局の所見

所謂、「過労死ライン」と言われている残業時間が「80時間」です。これを越えると、過労死や健康障害が発生したり、心の病や命のリスクが増えると言われています。しかし、この時間をはるかに超える残業が日常化している会社も少なからず存在します。この体験談の事例は残業月200時間と、限界に近いレベルですね…。

しかも、この残業が恒常化していて、残業代も出ないとなると、かなり酷いレベルのブラック企業だと思います。

 

気になるのは、1つ目の体験談の体験者さんの発言です。「案外簡単に200時間は達成します」「一瞬楽しい気分になりました」「ブラック企業の利点と言えば、とにかくネタになること」などなど、感覚が壊れかけていないか!?大丈夫かな・・・。

もしくは、ハイテンションになっているのかもですね。私も長時間勤務を経験したことがありますが、確かに仕事の充実感からハイテンションになったり、逆に楽しくなったりする瞬間があるのは事実です(認知的不協和の解消行動?)。

 

でも、それって一瞬だけで、確実に体に負担が蓄積しているんですよ・・・。

月残業二百時間超えの労働環境は非常に危険だと思います。命に係わる限界の状態だと思うので、早めに転職を検討ください

 

 

ブラック度: 5
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月残業200時間労働という過酷な体験談。もちろん残業代はゼロで、もう限界…。”に対して4件のコメント

    jnakira

    (2018年3月11日 - 10:34 PM)

    2人目の男性の方の体験談について、自分だけ美味しい思いをしようとするリーダーには絶対に部下は付いてこないですよね。
    200時間以上のボランティア労働という現実に驚きつつも、順番に辞めてしまったことは読んでいて気持ちが良かったです。
    資本主義の日本において、頑張らないと安定した企業にはなれないのも事実かもしれませんが、逆にホワイト企業の求人も案外多くあります。
    体を壊してからでは全てが無に帰してしまうので、異常な日々が続く会社からはできるだけ早く転職した方が身の為ですね。

    ブラック度: 5

    アリムラ

    (2018年2月4日 - 8:21 PM)

    システム受託開発ソフトウェア・月残業200時間超え経験者です。ハイになる瞬間は確かにありますが長い目で見るとどんどん自分が弱ってるのが分かります。メンタルが完全に参ってしまうだけでなくフラついたり頭にズキっと痛みが走ったり動悸がしたり・・体や脳に着実にダメージが来ていることが実感できます。本当にやめた方がいい。健康を損ねてからでは遅い。

    ブラック度: 5

    kou

    (2017年10月9日 - 9:22 PM)

    初コメ失礼します!
    ブラック企業の悪行を明るみに出そうという正に正義の記事です。
    月50時間でさえなかなか厳しいな…と感じるのに、200時間以上とはそれはもう”異常”ですよね。そして残業代ゼロなんて…労基法を無視した典型のブラック企業ですね。
    おまけに鬼上司の元で働くとなればそれは流石に夢にも出てきますよねヽ( ̄д ̄;)ノ
    働き方改革法案について与野党で議論がされていますが、とにかくこのような長時間労働を強いるブラック企業に厳しい罰則を課すような法案が可決されてほしいですね。

    ブラック度: 5

    Ran Ran

    (2017年10月3日 - 10:20 PM)

    残業200時間って・・・・・・ニュースになるレベルの話では!?

    こわいなあ。命あっての物種ですからね。

    世の中からブラック企業がなくなってほしいものです。

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