260826

グラウンドキーパーは体育会系地獄…意見を言えば潰される男社会

ブラック度:0.00 / 5.00

体験者が悪い!ホワイト企業グレーブラック企業今すぐ労基署!  

クリックで投票!!

未投票です


読み込み中...

体験談を読んで、この企業・職場のブラック度を投票ください。あなたの1票でブラック企業の悪行が明るみに出ます!(★が多い=ブラック企業 / ★が少ない=ホワイト企業)
辞めましょう

 

すぐ辞めたい?失敗したくない?もう会社いきたくない?

 

それなら…業界最安値級の総額24500円(税込)・後払い可能・即日退社可能/24時間365日対応・相談件数60,000件以上・退職成功率100%

 

退職代行Jobs「辞めたあなたを必ず次のステージへ導きます」プロモーション

 

親身に聞いてくれた先輩は「ネタ集め」をしていた…話せる相手を失った契約社員の話

グラウンドキーパーは体育会系地獄…意見を言えば潰される男社会

男性・28歳の体験談
男性・28歳の体験談

大手イベント制作会社の名古屋支店、グラウンドキーパー部門に勤務していました。女性は皆無の職場で完全な男社会です。

縦社会の縮図と言える環境で、上司が言ったことは絶対で、意見をしようものなら「出る杭は打たれる」ではないですが、その考え方は間違っていると否定される環境で、自分の考えはもってはいけない環境でした。

何がひどい職場なのかというと、私は契約社員で、社員に対してプライベートの話をすると、その話した内容を社員が私が居ないところで他の契約社員に面白可笑しく話を脚色して、話のネタにして楽しんでいるということを、仲のいい先輩契約社員から聞いたことがあり、とてもショックを受けました

自分がいるところでは、まじめに話を聞いたりアドバイスをしてくれたりしてくれて、とてもいい人だなと思っていたのですが、自分が居ないところでは、その聞いた話を面白可笑しく他人に話をして笑いをとるためにネタ集めをしていたということを聞いた時は、その人を信用することができなくなりました

それがきっかけで、仕事上での信頼関係が無くなったのと同様が隠せずミスを連発し、居所がなくなりました。信頼関係を築いてきたのに、築きあげたものはすぐに崩れ去り仕事に影響するということを、この出来事を通して知りました。

人間裏表が少なからずあると思いますが、あそこまでひどい人は初めてだったので、これから働きたいと思っている人には絶対オススメしたくない職場です。

 

みんブラ事務局の所見:私生活の話を本人の了解なく広めることは、指針が明示する「個の侵害」にあたる。

みんブラ事務局の所見
みんブラ事務局の所見

みんブラ事務局・5段階判定イベント制作会社のグラウンドキーパー/男性28歳の体験談
総合ブラック度3.6/5今すぐ辞めるべき
労働時間3
賃金・残業代3
ハラスメント5
休暇3
法令違反リスク4
判定理由:意見をすれば「その考え方は間違っている」と否定される完全な縦社会だった。契約社員である投稿者が社員に話したプライベートの内容が、本人のいないところで脚色され、笑いを取るためのネタにされていた親身に話を聞いていたのはネタ集めのためだったと知り、信頼関係が崩れてミスを連発し、居場所がなくなった。 読者投票:まだ投票がありません

私生活の話をネタにすることは、「個の侵害」という類型である

この体験談は暴言も長時間労働も出てきません。

それでもハラスメントです。

理由を説明します。

厚生労働省の指針はパワーハラスメントの6類型を示しています。

  • 身体的な攻撃
  • 精神的な攻撃
  • 人間関係からの切り離し
  • 過大な要求
  • 過小な要求
  • 個の侵害

この体験談に当たるのは最後の「個の侵害」です。

指針はこれを私的なことに過度に立ち入ることと説明し、

該当する例として労働者の性的指向・性自認や病歴、不妊治療等の機微な個人情報について、当該労働者の了解を得ずに他の労働者に暴露することを挙げています。

ここで押さえるべきは「暴露」という言葉です。

本人が話した相手に留まらず、

別の人に広げられたのです。

しかも脚色してです。

そのうえで、全体を確認します。

  • グラウンドキーパー部門に勤務していた
  • 女性は皆無の完全な男社会だった
  • 上司が言ったことは絶対で、意見をすれば否定された
  • 自分の考えは持ってはいけない環境だった
  • 投稿者は契約社員だった
  • 社員に話したプライベートの内容
  • 本人のいないところで脚色され、他の契約社員への話のネタにされていた
  • 親身に聞いていたのはネタ集めのためだった
  • 信頼関係が崩れ、ミスを連発し、居場所がなくなった

法律から見ると

個の侵害プライバシーが中心の論点です。

体験談で実際に行われていたこと 抵触する条文 何が問題なのか
労働者が話した私生活の内容を、本人のいないところで他者に広めていた。 労働施策総合推進法
30条の2
(個の侵害)
私的なことに過度に立ち入ることはパワハラの類型本人の了解なく他の労働者に暴露する行為は指針が明示する該当例である。
私生活の内容を脚色し、笑いを取るための話題として用いていた。 民法709条
710条
プライバシーおよび名誉感情の侵害として不法行為責任を生じ得る。脚色は事実と異なる内容の流布にあたる。
親身に相談に応じる態度をとりながら、その内容を素材として集めていた。 労働契約法3条4項
民法1条2項
信義誠実の原則に反する。相談に応じる立場を利用した情報の取得は職務上の関係を私的目的に用いるものである。
意見を述べると「その考え方は間違っている」と否定される環境だった。 労働施策総合推進法
30条の2
(精神的な攻撃)
人格や考え方そのものを否定する言動業務上必要かつ相当な範囲を超えたものと評価され得る。
正社員と契約社員の間で、情報の扱いに差が生じていた。 パートタイム・有期雇用
労働法8条
労働契約法3条2項
不合理な待遇差の禁止就業の実態に応じた均衡が求められ、雇用形態を理由とする軽視は問題となる。
信頼関係の崩壊後、ミスが続く状態が放置されていた。 労働契約法5条
労働安全衛生法66条の10
使用者には職場環境への配慮義務がある。常時50人以上の事業場ではストレスチェックが義務で、高ストレス者への面接指導も定められている。
ハラスメントの相談に応じる体制が確認できない。 労働施策総合推進法
30条の2
(措置義務)
相談に応じ適切に対応するために必要な体制の整備は事業主の義務中小事業主にも令和4年4月から全面適用されている。
屋外の施設整備業務で、単独作業や重量物の取扱いが想定される。 労働安全衛生法22条
労働安全衛生規則612条の2
屋外作業では熱中症対策が事業者の義務集中力を欠いた状態での機械操作は重大災害につながる。

※ 引用した条文は2026年8月時点のものです。実際の判断は個別の事情によります。

この職場を糾弾する

この記事の要点をはっきりさせます。

相談できる相手がいなくなったのです。

順に見ていきます。

まずこの職場の空気です。

「上司が言ったことは絶対で意見をしようものなら」と書かれています。

つまり公式の場では言えないのです。

そういう職場で人はどうするか。

個人的な関係に頼ります。

この方もそうしました。

社員にプライベートの話をしたのです。

そしてその社員はまじめに聞いてくれた。

投稿者はこう書いています。

「とてもいい人だなと思っていた」。

ところが実際はネタ集めでした。

ここで失われたものを考えてください。

単に一人の信用ではありません。

誰にも話せなくなったのです。

なぜなら誰が同じことをしているかわからないからです。

しかもこの話を知らせてくれたのは仲のいい先輩契約社員でした。

つまりその先輩も聞かされていたのです。

ということは他の契約社員にも広がっているということです。

この状態を職場と呼べるでしょうか。

次にその後です。

「仕事上での信頼関係が無くなった」。

「ミスを連発し」。

「居所がなくなった」。

この順序に注目してください。

ミスが先ではありません。

信頼の崩壊が先です。

これは当然です。

仕事は確認と相談で回ります。

わからないことを聞ける相手がいなければ、

確認せずに進めることになります。

そしてミスが増える。

つまりネタにした行為が、仕事の成果を壊したのです。

ここが重要です。

会社の側から見てもなのです。

そして最後に「男社会」という言葉です。

投稿者は「女性は皆無の職場で完全な男社会です」と書いています。

ここを誤解しないでください。

男性ばかりだから悪いのではありません。

問題は同質性です。

似た属性の人だけで構成された集団は、

内輪のルールが外から検証されません。

「これくらい普通だろう」が通ってしまう。

そして縦社会が加わると、

異論を言う人は「出る杭」になります。

この二つが揃った職場では、

ハラスメントが文化として定着します。

ここで契約社員という立場に触れておきます。

投稿者は「私は契約社員で、社員に対して」と書いています。

この一文に力関係が表れています。

契約社員には契約期間があります。

そして更新するかどうかを決めるのは会社です。

つまり正社員に抗議しにくいのです。

だからこそ個の侵害が成立しやすい。

指針が定める「優越的な関係を背景とした言動」とは、

抵抗または拒絶することができない蓋然性が高い関係をいいます。

役職の上下だけではありません。

雇用形態の違いもここに含まれ得ます。

そしてもう一点。

この方は被害を直接見ていません。

先輩から聞いたのです。

これは立証が難しいことを意味します。

ですから聞いた日時と相手を記録することが重要になります。

最後にこの職場が失ったものを述べます。

グラウンドキーパーは専門職です。

芝の管理、土の状態、天候への対応。

年単位で覚える仕事です。

そしてこの方は3年目前後で居場所を失いました。

会社は育てた分を回収できません。

そして次の人にも同じことをするでしょう。

なぜならそれが問題だと認識されていないからです。

暴言や長時間労働なら誰の目にもわかります。

ですが陰で話をネタにすることは、

表に出ません。

だからこそ指針がわざわざ類型として挙げているのです。

そしてこの体験談を読む方へ一つ申し上げます。

投稿者は自分を責めています。

「信頼関係を築いてきたのに、築きあげたものはすぐに崩れ去り仕事に影響する」と書いています。

ここは訂正させてください。

崩したのはこの方ではありません。

ネタにした側です。

そしてミスが増えたのも当然の帰結です。

信頼できない相手と仕事をすれば誰でもそうなります。

これは能力の問題ではありません。

環境の問題です。

ですから環境を変えることが唯一の解決になります。

もう一点、会社に求められる対応を示します。

ハラスメントの相談を受けた事業主には四つの措置が義務づけられています。

  1. 事実関係を迅速かつ正確に確認する
  2. 被害を受けた労働者への配慮の措置を適正に行う
  3. 行為者に対する措置を適正に行う
  4. 再発防止に向けた措置を講ずる

そして相談者のプライバシーを保護することと、

相談したことを理由とする不利益な取扱いをしないことも定められています。

この職場にその体制があったか。

投稿者は相談していません。

そしてそれは相談できる窓口がなかったからでしょう。

窓口がないことはそれ自体が措置義務の不履行です。

そして相談窓口は社外にもあることを覚えておいてください。

社内に窓口がないことは、

諦める理由にはなりません。

都道府県労働局の窓口は会社を通さずに直接使えます。

こういう職場は、今すぐ辞めていい

3つの理由を述べます。

  • 1. 話した内容が広がる職場では、身を守れない
    一度広がった話は回収できません。そして脚色されているのですから、訂正もできません。沈黙するしかなくなり、それは働きにくさそのものです。
  • 2. 意見を言えない職場では、経験が積み上がらない
    「その考え方は間違っている」で終わる職場では、考える習慣が失われます。指示を待つ人になるだけで、他所で通用する力がつきません。
  • 3. ミスが増える構造を、個人の努力では止められない
    相談相手がいないことが原因ですから、気をつけても減りません。そしてミスの責任だけは本人に来ます。

もし今、同じ状況にいるなら

  • 1. 誰から聞いたか・いつ聞いたかを記録する
    「◯月◯日、先輩の△△さんから、□□さんが自分の話を他の契約社員にしていると聞いた」という形で残してください。「個の侵害」を主張する土台になります。
  • 2. 職場では、私生活の話を最小限にする
    本来必要のない自衛ですが、いまできる現実的な対処です。雑談は仕事の話に留めることで素材を与えずに済みます。
  • 3. 社内で言えないなら、外部の窓口へ
    各都道府県労働局の総合労働相談コーナー無料・予約不要・匿名可です。あっせんという手続きもあります。契約社員でも正社員でも同じように使えます。

この体験談に近いケース

この体験談に近いケースとして、あわせて読まれている記事です。

この記事を読んで「うちの会社も同じだ」と感じた方は、ページ上部のブラック度から5段階で投票してください。投稿された体験談とあわせて、職場の実態を可視化していきます。

辞めましょう

 

ブラック企業から抜け出すことを諦めていませんか?

 

「辞めさせてくれない…」「人手不足・引き継ぎを口実に引き留められる…」「上司や社長に退職を伝えづらい…」「もう会社に行きたくない!上司・同僚の顔も見たくない!」。こういうブラック企業の被害者が退職代行サービスでドンドン抜け出しています。次はあなたの番です。

 

退職代行サービスとは?

 

退職代行

 

 

ブラック企業はあなたから全てを奪っていきます。あなたの人生・健康・友人/家族との時間、そして笑顔を取り戻しましょう。

 

業界最安値級の総額24500円(税込)・後払い可能・即日退社可能/24時間365日対応・相談実績60,000件以上・退職成功率100%

 

退職代行Jobs「辞めたあなたを必ず次のステージへ導きます」プロモーション

 

コメント規約

・広告、犯罪に関する内容、他人が不快になる誹謗中傷コメントは、書き込みは禁止です(削除させていただきます)。

・投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、(著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む)その他の権利につき(第三者に対して再許諾する権利を含みます。)、サイト運営者に対し、無償で譲渡することを承諾します。

・投稿者は、サイト運営者に対して、著作者人格権を一切行使しないことを承諾します。